人形劇関連施設

黒田人形舞台

飯田市上郷

天保11年(1840年)に建てられた日本最古の人形劇舞台で国の重要有形民俗文化財。300年以上の歴史を持つ伝統人形浄瑠璃黒田人形は、毎年4月、下黒田諏訪神社の春祭りで奉納上演されます。

 

黒田人形浄瑠璃伝承館

飯田市上郷

1999年、黒田人形舞台に隣接して建設されました。黒田人形の保存と伝承を行い、伝統人形の研修・後継者の育成の場として活用されています。また、伊那谷四座の交流と発表の場ともなっています。

 

 

今田人形の館

飯田市龍江

1994年、今田人形芝居の保存と継承を行い、伝統人形劇の研修・後継者の育成の場として活用することを目的として建設されました。毎年10月、大宮八幡宮神社秋季祭典の際に300年以上の歴史を持つ伝統人形浄瑠璃今田人形の奉納公演が行われています。

 

飯田人形劇場

飯田市高羽町・飯田文化会館に隣接

1988年、「人形劇カーニバル飯田」10周年を記念してオープンした全国で4番目の公立人形劇場。8月に開催される「いいだ人形劇フェスタ」期間中のほか、年間を通じて人形劇の公演や様々な活動に利用されています。

 

 

ハミングパル

飯田市公民館横

1988年に「人形劇のまち飯田」のシンボルとして設置された人形時計塔。定時になると「時の番人」のファンファーレに続き4体の人形による人形劇「マリオトピア」が演じられます。

 

人形モニュメント「ふたり仲よし」

飯田人形劇場前の市民デッキ

2000年、「人形を操っているお姉さん」と「それを見つめている妹」の人形モ二ュメントが設置されました。「赤い靴はいていた女の子」(横浜山下公園)の像などを手がけた、山本正道氏のデザインです。

 

劇団顕彰モニュメント

飯田駅隣接のアイパーク

1993年、人形劇カーニバル15周年を記念し、「人形劇カーニバル飯田」に10回以上上演参加した人形劇団を顕彰するモニュメントが設置されました。

 

竹田扇之助記念国際糸操り人形館

飯田市座光寺

伝統糸操り人形芝居「竹田人形座」の功績を記念し、人形劇による国際的貢献の中核たるべく、1998年に開館。竹田人形座の人形や資料をはじめ、竹田扇之助氏が世界中から収集した人形コレクションを収蔵・展示しています。

 

飯田市川本喜八郎人形美術館

飯田市本町

「人形劇のまち」の新たな拠点施設として、交流人口の創出や人形劇文化の振興を目的として2007年に開館。世界的な人形美術家川本喜八郎氏が製作したNHK人形劇「三国志」や「平家物語」、人形アニメーションの人形などを収蔵・展示しています。