飯田市とその周辺地域では人形劇に取り組む劇団が多数。そんな中から新たな作品を創造するアーティストたちの作品をおすすめ!アツイパフォーマンスをぜひ。
旅するりんご
劇団WAKWAKイイダ
- 日時:8月2日(金) 13:30開演/16:30開演
- 会場:鼎文化センター ホール
- 料金:大人1,000円/こども500円
- 石川かおり/ダンサー・俳優・衣装作家・大鹿村歌舞伎役者
- 阪東亜矢子(JIJO)/関西が拠点の人形劇・かぶりものパフォーマー
- 後藤渉(わたちゃん)/獅子舞文化を発信し伝承している、獅子を舞う男
フェスタを通して出会ったアーティスト3人によるオリジナル作品。飯田特産のりんごが全国へと出荷される。りんごは様々な果物やはらぺこ青虫との運命的な出会いを…力尽きたりんごは、大きな木となってたくさんのりんごの実をつけました。飯田の魅力と人形劇ならではの表現をお楽しみに!
寸劇『とくさ太夫』
とくさ太夫一座
- 日時:8月4日(日) 10:30開演/13:30開演
- 会場:鼎文化センター ホール
- 料金:大人1,500円/こども800円/ペア2,700円
- 百鬼ゆめひな(人形師)
- ましゅ&Ke(i 音楽的道化師)
- 加藤木 朗(民俗芸能)
- 熊谷安博
- 羽化連(和楽器 音楽担当)
南信州を拠点に活躍するアーティストたちのオリジナル作品。源氏物語の歌に詠まれる阿智村園原の特産物、とくさ(木賊)と善光寺にまつわる寸劇。抱腹絶倒まちがいなし!