いいだ人形劇フェスタ2021の開催概要、ポスター・ワッペンデザインを発表しました

いいだ人形劇フェスタ2021

日本最大の人形劇の祭典「いいだ人形劇フェスタ2021」の開催概要と、公募によって選ばれたポスター・ワッペンデザインが発表となりました。

新型コロナウイルス感染症対策について

大切にしたいこと

 「魔法の笑顔、ふたたび」

2020年は、これからのフェスタに向けて考える時間でした。みる人、演じる人、ささえる人…みんながフェスタ2021をつくる一員であり仲間です。この想いを改めて大切にしながら、知恵を出し合い、安心して楽しめるフェスタをつくっていきます。あの『魔法の笑顔』の音色が響く空間と時の中で、再会を喜びましょう。そしてさいごに“また来年!”を約束しましょう。

基本事項

期間:2021年8月5日(木)〜8月8日(日)
場所:飯田市および近隣町村の約100会場
主催:いいだ人形劇フェスタ実行委員会/飯田市/飯田市教育委員会

2021年の特色

いいだ人形劇フェスタは毎年夏に開催される日本最大の人形劇の祭典です。国内外からプロ・アマチュア・学生の劇団が参加し、伝統人形劇から現代人形劇まで多彩な人形劇が市内のあちこちで上演されます。人形劇公演のほかにもワークショップなど楽しい企画が盛りだくさんです。

また今年は感染症対策にも力を入れ、コンパクトですがコロナ禍でも楽しめるフェスタを目指します。

ポスター・参加証ワッペン

日本全国から143点の応募があり、長野県下伊那郡松川町在住のグラフィックデザイナー・吉沢正昭さんの作品を採用しました。

いいだ人形劇フェスタ2021のポスターとワッペン
制作意図

飯田を象徴するもののひとつ「水引」を画面全体に用い、そこを舞台に絵本から飛び出してリズミカルに動き回るハート、ダイヤ、スペード、クラブの形をした人形たちで構成しました。水引は飯田をイメージするとともに、フェスタを通した人と人、心と心の「結びつき」「つながり」を表すものとして用いました。コロナの影響で2020年のフェスタは中止となってしまいましたが、色とりどりに重なりあう水引は、様々な個性あふれる人形劇がふたたび飯田に集結する意味と、これからもフェスタが続いていくというメッセージも待たせています。

主な催し物、事業

人形劇公演

国内から多数の劇団が参加(一部は観劇のみの参加)し、飯田市全域及び下伊那郡内の約100会場で人形劇公演を行います。

オープニングセレモニー

8月5日(木)/飯田市公民館
フェスタのオープニングを盛り上げる人形劇は、人形劇団京芸「あっちこっちサバンナ」です。今年は飯田市公民館で開催します。

フェスタ・セントラルパーク

8月5日(木)〜8日(日)/中央公園

わくわくワークショップ

フェスタ期間中/市内各会場

ウェルカム人形展

7月中旬〜8月8日(日)/中心市街地商店街・企業

主な公演プログラム

有料公演

17作品28公演(4月22日現在)の有料公演を予定しています。百鬼ゆめひなによる自主企画「百鬼どんどろ岡本芳一没10年追善企画」や、人形劇団むすび座創立50周年記念作品「チトみどりのゆびをもつ少年」(フィナーレ公演)など、20劇団による多彩な公演を実施します。また、飯田から発信する人形劇として、いいだ人形劇センタープロデュースによる市民参加の人形劇「人魚姫」(2015初演)の再演もあります。

伝統人形芝居

今年も全国の様々なタイプの伝統人形芝居を紹介する企画「受け継がれていく伝統人形芝居in飯田」を実施します。今回は、昨年お亡くなりになりました竹田扇之助氏追悼企画として、竹田人形の技法を受け継ぐ糸あやつり人形劇団みのむし(京都)、かわせみ座(東京)他が参加予定です。

今後の予定

チケット・ワッペンの販売

有料公演チケット・参加証ワッペンの販売につきましては、後日決まり次第お知らせいたします。

サポートスタッフ募集

実行委員会では、フェスタ期間中のサポートスタッフを募集します(5月下旬〜6月下旬予定)。詳細が決まり次第お知らせいたします。

お問い合わせ

いいだ人形劇フェスタ実行委員会事務局
TEL.0265-23-3552